皆さんおはようございます。
今回は電車の中にいる人のウザさについての考察をします。
こんなヤツがムカつくとか、完全に偏見ですが書こうと思います。
まずは電車に乗っている人の分類から
・リーマン
・OL
・オッサン
・おばちゃん
・男子大学生
・女子大生
・チェケラッチョ
・高校生
・中学生
・子供
・老人
・子連れのお母さん
まず無害であると思われる人は
・リーマン
・OL
・おばちゃん
・男子大学生
・女子大生
・中学生
・子供
・老人
・子連れのお母さん
の8種類の人。
理由
・リーマン・OLは社会常識をわきまえている。
・おばちゃんは人がよい。たまにウザい人もいるが、さすがに子を育てた経験もあり、常識はある。
・男子大学生は寝てるかマンガを読んでいるか携帯をいじっている。電車の行き帰りでテンションが全く違う。
・女子大生も寝てるだけ。起きていても特にうるさいということもない。
・中学生はじっとしておとなしくしている。そういう年代なのだろう。
・子供は小さいが故、ちょろちょろ動き回るが、ウザいのは一瞬。すぐにどこかいく。
・老人はさすがに長年生きているだけあって、常識がある。
目の前に立ってきたら、自分がだるくなければ席をゆずるのもよしである。
・子連れのお母さんは流石にしっかりしている。親が示しをつけてこそ教育が成り立つので、子供の前ではしっかりしている。
というか子供の謎の動きは見ていて飽きない。
有害な人は
・オッサン
・チェケラッチョ
・高校生
理由
・オッサンは少しだけ厄介である。
リーマンと異なるのは座ったときに足を組んでいるか否かの違い。
足を組んで新聞を読んでいると、他の席のスペースが狭くなってしまう。
足をひざの上に乗っける傾向がよく見られる。
・チェケラッチョ、これは最高に厄介である。
常にダチとペチャクチャ。足を大きく開いて座り、7人がけの座席を5人しか座れないようにする。
座った席が狭い場合は、「自分の足を隣の人の足に密着させると隣の人は足を逃がし隙間を空ける」という人の心理を利用してこじ開けようとする人も多い。
・高校生、これは私も反省している。同じことをしてしまった気がするからだ。
高校生の特徴
・ドア付近に固まる
・集団でペチャクチャ
・何か食ってる
と、なかなか厄介な特徴を持ち合わせている。
ここで、疑問が生まれる。
高校生と大学生の性質はなぜ異なるのか。
高校3年生と大学1回生では全く性質が異なる。
単に受験勉強したかしてないかの違いだけであるのに。
何かを境に人の心理が変わったとしか思えない。
ここで、理由になりそうなものをいくつかあげてみる。
・勉学に余裕ができた
・夜遊びを覚えた
・マナーを覚えた
・一緒に電車に乗る友人の数
・勉学に余裕ができた。
これは当てはまるかもしれない。
授業をサボることも真剣に受けることも自由である。学生は自由を得たと言ってもよい。つまり友人と話そうと思えばいくらでも話す時間がつくれるということだ。気持ちに余裕ができたと言い換えてもおかしくない。
・夜遊びを覚えた。
つまり電車の中では眠くて仕方がないということ。しかし眠いときでも人は休み時間になると活発に動き回る性質があるため、これは当てはまらないだろう。
・マナーを覚えた。
これも微妙である。2月3月まで塾やらなんやらで友人とワイワイやってた人がなぜ4月に突然大人しくなったのか、と突っ込まれると説明がつかない。
・一緒に電車に乗る友人の数
これはどうだろう。私は当てはまると思う。
朝の電車はものすごい静かである。大学生ともなると、朝っぱらから誰かと一緒に電車に乗る人は数少ない。
しかし、夕方の帰りの電車はものすごくうるさい。
それは友人と話している大学生の数が多いからである。
結論としては、高校生と大学生の意識はほとんど変わっていない。友人がいるか、いないかの違いだけである。
電車の中で何か食っているか否かの違いについては、「そろそろ大人の仲間入り」という自覚ではないだろうか。
今回はここまで。
今回は電車の中にいる人のウザさについての考察をします。
こんなヤツがムカつくとか、完全に偏見ですが書こうと思います。
まずは電車に乗っている人の分類から
・リーマン
・OL
・オッサン
・おばちゃん
・男子大学生
・女子大生
・チェケラッチョ
・高校生
・中学生
・子供
・老人
・子連れのお母さん
まず無害であると思われる人は
・リーマン
・OL
・おばちゃん
・男子大学生
・女子大生
・中学生
・子供
・老人
・子連れのお母さん
の8種類の人。
理由
・リーマン・OLは社会常識をわきまえている。
・おばちゃんは人がよい。たまにウザい人もいるが、さすがに子を育てた経験もあり、常識はある。
・男子大学生は寝てるかマンガを読んでいるか携帯をいじっている。電車の行き帰りでテンションが全く違う。
・女子大生も寝てるだけ。起きていても特にうるさいということもない。
・中学生はじっとしておとなしくしている。そういう年代なのだろう。
・子供は小さいが故、ちょろちょろ動き回るが、ウザいのは一瞬。すぐにどこかいく。
・老人はさすがに長年生きているだけあって、常識がある。
目の前に立ってきたら、自分がだるくなければ席をゆずるのもよしである。
・子連れのお母さんは流石にしっかりしている。親が示しをつけてこそ教育が成り立つので、子供の前ではしっかりしている。
というか子供の謎の動きは見ていて飽きない。
有害な人は
・オッサン
・チェケラッチョ
・高校生
理由
・オッサンは少しだけ厄介である。
リーマンと異なるのは座ったときに足を組んでいるか否かの違い。
足を組んで新聞を読んでいると、他の席のスペースが狭くなってしまう。
足をひざの上に乗っける傾向がよく見られる。
・チェケラッチョ、これは最高に厄介である。
常にダチとペチャクチャ。足を大きく開いて座り、7人がけの座席を5人しか座れないようにする。
座った席が狭い場合は、「自分の足を隣の人の足に密着させると隣の人は足を逃がし隙間を空ける」という人の心理を利用してこじ開けようとする人も多い。
・高校生、これは私も反省している。同じことをしてしまった気がするからだ。
高校生の特徴
・ドア付近に固まる
・集団でペチャクチャ
・何か食ってる
と、なかなか厄介な特徴を持ち合わせている。
ここで、疑問が生まれる。
高校生と大学生の性質はなぜ異なるのか。
高校3年生と大学1回生では全く性質が異なる。
単に受験勉強したかしてないかの違いだけであるのに。
何かを境に人の心理が変わったとしか思えない。
ここで、理由になりそうなものをいくつかあげてみる。
・勉学に余裕ができた
・夜遊びを覚えた
・マナーを覚えた
・一緒に電車に乗る友人の数
・勉学に余裕ができた。
これは当てはまるかもしれない。
授業をサボることも真剣に受けることも自由である。学生は自由を得たと言ってもよい。つまり友人と話そうと思えばいくらでも話す時間がつくれるということだ。気持ちに余裕ができたと言い換えてもおかしくない。
・夜遊びを覚えた。
つまり電車の中では眠くて仕方がないということ。しかし眠いときでも人は休み時間になると活発に動き回る性質があるため、これは当てはまらないだろう。
・マナーを覚えた。
これも微妙である。2月3月まで塾やらなんやらで友人とワイワイやってた人がなぜ4月に突然大人しくなったのか、と突っ込まれると説明がつかない。
・一緒に電車に乗る友人の数
これはどうだろう。私は当てはまると思う。
朝の電車はものすごい静かである。大学生ともなると、朝っぱらから誰かと一緒に電車に乗る人は数少ない。
しかし、夕方の帰りの電車はものすごくうるさい。
それは友人と話している大学生の数が多いからである。
結論としては、高校生と大学生の意識はほとんど変わっていない。友人がいるか、いないかの違いだけである。
電車の中で何か食っているか否かの違いについては、「そろそろ大人の仲間入り」という自覚ではないだろうか。
今回はここまで。
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